内容紹介
3・11以後、私たちは新しい社会をどう創り出していけばよいのか。住民同士をつなぐ輪と持続可能なライフスタイルを実践してきた千葉鴨川からの、愛と勇気と希望のメッセージ。
内容(「BOOK」データベースより)
危機に直面しているこの巨大物質文明を見つめ直し、千葉県鴨川の地から来るべき未来に向けて希望の種をまく―日本再生のための希望のネットワーク。出版社からのコメント《日本再生へ希望のネットワーク》
日本中を恐怖に陥れた3・11以後、私たちはどのように生き、どのような社会を創造してゆけばよいのか。千葉県鴨川の地で長年「鴨川自然王国」を担ってきた二人が、持続可能な新しい社会づくりを提案する。農を基本とする鴨川自然王国は加藤の夫により築かれた。彼の死後その活動を支えている一人が、「真の幸福とは何か」を求めてこの地にやってきた林である。さっそく彼は、持続可能な地域社会とそこでの生活をより豊かにするための活動を、地元民とともに推し進めてゆく。地域通貨「安房マネー」や里山コミュニティの創設、都市住民と農村の交流、大山千枚田の復活等々である。3・11に際して、行政を動かしての福島被災者の受け入れ、被災地訪問と住民との交流、出張支援カフェ、支援コンサート、50名以上の母子週末保養受け入れ等々、これらの原動力となったのは、〈共生〉を目指すそうした農村ネットワークであった。
危機に直面しているこの巨大消費文明を見つめ直し、自らの活動を次世代へ橋渡ししようとする両著者のことばは熱い。いまここで、一人ひとりの暮らしが変わる。日本再生へ!「そのためのスマイル・レボリューション。生きることを楽しめる日々のために!」(加藤)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤 登紀子1943年ハルビン市生まれ。東大在学中の65年、歌手デビュー。元UNEP(国連環境計画)親善大使。千葉県鴨川市の「鴨川自然王国」を拠点として、循環型社会の実現に向けて活動を続けている
林 良樹
1968年、千葉県木更津市生まれ。鴨川自然王国理事、NPO法人うず理事長。様々な職業を経験した後、アメリカ、アジア、ヨーロッパを放浪。その後、鴨川市の古民家へ移住。地域通貨「安房マネー」の創設に参加、3.11に際しては大山支援村の立ち上げにも関わった。鴨川の里山において、地球に調和という絵を描く「地球芸術」をライフワークとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
価格 1,800円
加藤登紀子と林良樹のサイン本あり残りわずかです。お問い合わせください。
